分子栄養学

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食事を減らしているのに痩せないのはなぜ?見直したい5つのポイント

食事を減らしているのに痩せないのはなぜ?見直したい5つのポイント

2026/07/31

こんにちは。久留米市のダイエット専門 くさば整骨院、院長の草場です。

「以前より食べる量を減らしているのに、体重が変わらない」

「夕食を抜くこともあるのに、なかなか痩せない」

「これ以上減らしたら続けられないけれど、何を変えればいいのか分からない」

このようなお悩みはありませんか?

ダイエットでは、食べる量を整えることも大切です。しかし、量を減らすことだけに意識が向くと、体に必要な栄養まで不足したり、空腹を我慢した反動で食べ過ぎたりすることがあります。

食事を減らしているのに思うような変化が出ない時は、「もっと減らさなければ」と考える前に、食事と生活の中身を一度整理してみることが大切です。

1.一部の食事だけを極端に減らしていませんか?

朝食や昼食を抜き、夜だけしっかり食べるなど、食事量の差が大きくなっている方は少なくありません。

日中の空腹を我慢し続けると、夕食を急いで食べたり、予定以上に食べたりすることがあります。「一日の中で食べていない時間がある」ことと、「食事全体が整っている」ことは同じではありません。

まずは、一食だけを見るのではなく、朝・昼・夜を通して、どのような食べ方をしているか確認してみましょう。

2.たんぱく質が不足していませんか?

食事量を減らそうとすると、ご飯だけ、パンだけ、サラダだけなど、簡単な食事になりやすいものです。

しかし、肉・魚・卵・大豆製品などに含まれるたんぱく質は、筋肉、皮膚、髪、爪など、体をつくる材料になります。

食べる量を減らしていても、必要な栄養が不足していると、満足感を得にくくなったり、健康的な体重管理を続けにくくなったりすることがあります。

「何を減らすか」だけでなく、「必要なものを取れているか」という視点も忘れないようにしましょう。

3.飲み物や小さな間食を見落としていませんか?

食事は減らしていても、甘いカフェドリンク、ジュース、お菓子、調理中の味見などは、食べたものとして意識しにくいことがあります。

一回の量は少なくても、毎日の習慣になると、本人が思っている食事量と実際に口にしている量に違いが出ることがあります。

これは意思が弱いからではありません。習慣になっているものは、自分では気づきにくいだけです。

一度、食事だけでなく、飲み物や間食も含めて振り返ってみてください。

4.だらだら食べる習慣がありませんか?

一回の食事量が多くなくても、少しずつ何かを食べ続けていると、空腹を感じる時間が少なくなります。

食事と食事の間を空けることは、自分の空腹と満腹を感じ直すためにも大切です。

無理に長時間我慢する必要はありませんが、「お腹が空いていないのに、時間や習慣で食べていないか」を確認してみましょう。

食べる時間をある程度決めるだけでも、食生活を整理しやすくなります。

5.睡眠や生活リズムが乱れていませんか?

体重管理に関係するのは、食事だけではありません。

睡眠不足やストレスが続くと、甘いものが欲しくなったり、夜遅くに食べたくなったりする方もいます。また、水分を取る量や食事時間が日によって大きく変わると、自分の体の変化も分かりにくくなります。

食事を減らす前に、睡眠時間、食事時間、水分、間食など、毎日の生活リズムも一緒に見直してみましょう。

必要な栄養を取ることと、好きなだけ食べることは違います

ここでお伝えしたいのは、「たくさん食べれば痩せる」ということではありません。

好きなものを好きなだけ食べるのではなく、食事量を整えながら、体に必要なたんぱく質、ビタミン、ミネラルなども取ることが大切です。

糖質や脂質も、すべて避けるべきものではありません。体に必要な栄養素なので、極端に排除するのではなく、量や頻度、組み合わせを考えていきます。

食べる量をただ減らすのではなく、「何を、いつ、どのように食べるか」を整理することが、無理なく続けるためのポイントです。

今日からできるワンポイント

次の食事では、量をさらに減らす前に、肉・魚・卵・大豆製品のいずれかが一品入っているか確認してみてください。

食事を完璧に変える必要はありません。

まず一食だけでも、主菜になる食べ物を意識することから始めてみましょう。

自分に合った食べ方を知ることが大切です

同じ食事をしても、生活環境、睡眠、これまでのダイエット経験、生まれ持った体質傾向によって、見直すポイントは変わります。

くさば整骨院では、食事量だけで判断するのではなく、遺伝子検査や分子栄養学の考え方も取り入れながら、毎日の食事や生活習慣を一緒に確認しています。

ダイエットのための運動を必須にせず、まずは無理なく続けられる食事と生活の形を整えていきます。

そして、目指すのは一時的に体重を落とすことだけではありません。卒業後も、増えた時に自分で食事を調整し、体重を管理できる状態を目指します。

「食事を減らしているのに痩せない」

「自分は何を見直せばよいのか分からない」

そのような方は、一人でさらに食事を減らす前に、今の食生活を一度整理してみませんか?

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ダイエットの遺伝子検査で何がわかる?自分に合った食事を考えるヒント

ダイエットの遺伝子検査で何がわかる?自分に合った食事を考えるヒント

2026/07/28

こんにちは。久留米市のダイエット専門 くさば整骨院、院長の草場です。

「友人が痩せた方法を試したのに、自分には合わなかった」
「糖質を減らしたり運動をしたりしても、なかなか続かない」
「結局、自分は何を見直せばいいのか分からない」

同じダイエット方法に取り組んでも、感じ方や結果の出方は人によって異なります。生活環境や食習慣が違うことに加えて、生まれ持った体質傾向にも違いがあるためです。

くさば整骨院では、その方に合った取り組み方を考える材料の一つとして、遺伝子検査を活用しています。

ダイエットの遺伝子検査でわかること

当院の遺伝子検査では、主に次の3つに関する体質傾向を確認します。

1.糖質に関する代謝リスク

ご飯やパン、甘いものなど、糖質との付き合い方を考えるための材料になります。

ただし、リスクがあるからといって糖質を完全に避けるわけではありません。普段の食事量や食べる時間、間食の頻度などを合わせて確認し、無理なく続けられる調整方法を考えます。

2.脂質に関する代謝リスク

揚げ物や脂質の多い料理、スイーツなどをどのくらいの頻度で食べているかを見直すヒントになります。

脂質も体に必要な栄養素なので、すべてを悪者にする必要はありません。何を食べるかだけでなく、量や頻度、ほかの食事とのバランスを見ることが大切です。

3.たんぱく質に関するリスク

肉、魚、卵などから、たんぱく質をどのように取り入れているかを考える材料になります。

たんぱく質は、健康的に体重管理を続けるうえで大切な栄養素です。食事を減らすことばかりを優先せず、必要な栄養が不足していないかも確認します。

検査結果だけで痩せ方が決まるわけではありません

ここは、誤解してほしくない大切な点です。

遺伝子検査は、「この食品を食べれば痩せる」「この方法なら必ず成功する」と決める検査ではありません。また、検査結果が将来の体重を決定するものでもありません。

体質傾向が同じでも、現在の食生活、睡眠、ストレス、外食の頻度、これまでのダイエット経験によって、必要な見直し方は変わります。

遺伝子検査は答えそのものではなく、自分の体を知り、遠回りを減らすための地図のようなものだと私は考えています。

分子栄養学と組み合わせて「減らすだけ」にしない

ダイエットというと、食べる量を減らすことに意識が向きがちです。しかし、必要な栄養が不足すると、食欲が安定しにくくなったり、無理な制限を続けにくくなったりすることがあります。

くさば整骨院では、遺伝子検査の結果に加えて、分子栄養学の考え方をもとに、たんぱく質、ビタミンB群、鉄やマグネシウムなどにも目を向けます。

糖質や脂質をただ避けるのではなく、それらを体の中で利用するために必要な栄養も考える。「何を減らすか」と「何を補うか」の両方を見ることを大切にしています。

今日からできるワンポイント

まずは3日間、食べたものを写真に残してみてください。

きれいに記録する必要はありません。食事の時間、間食、飲み物も一緒に残しておくと、「食べ過ぎていると思っていたけれど、実は食事の間隔が乱れていた」「量は少ないけれど、たんぱく質がほとんどなかった」など、自分では気づかなかった傾向を見つけやすくなります。

検査結果があっても、実際の生活が分からなければ具体的な方法は決められません。まず現状を知ることが、自分に合ったダイエットへの第一歩です。

自分の体を知り、自分で選べる状態を目指す

くさば整骨院式ダイエットでは、遺伝子検査の結果をお伝えして終わりではありません。毎週の体重や食事、睡眠、生活リズムを一緒に確認し、その時の変化に合わせて取り組み方を見直します。

最終的に目指すのは、卒業後も「今日は何を選ぶか」「増えた時にどう戻すか」を自分で判断できる状態です。

当院のダイエット全体については、「くさば整骨院式ダイエットとは?」の記事をご覧ください。卒業後の体重管理については、「ダイエット後にリバウンドするのはなぜ?」の記事でも詳しくお伝えしています。

「自己流の方法が自分に合っているか分からない」
「一度、自分の食事や体質傾向を整理したい」

そのような方は、ホットペッパービューティーのダイエットカウンセリングをご覧ください。今までの取り組みや生活について伺いながら、一緒に整理していきます。

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