2026/09/01
こんにちは、久留米市のくさば整骨院、院長の草場です。
9月に入っても、まだまだ厳しい暑さが続いています。
一方で、朝晩が少しずつ涼しくなってくると、
「夏より食欲が出てきた」
「食欲の秋だから、また体重が増えそう」
「さつまいもや栗、果物がおいしくて、つい食べすぎてしまう」
と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に40代・50代になると、「以前より体重が戻りにくくなった」と感じる方も少なくありません。
今回は、食欲の秋を楽しみながら体重を増やさないために、9月から見直してほしい3つの習慣をお伝えします。
秋だから太るわけではありません
最初にお伝えしたいのは、秋になっただけで自然に太るわけではないということです。
暑さの厳しい時期には、食欲が落ちて食事量が少なくなる方がいます。気温が落ち着くにつれて食欲が正常に戻り、夏より食べる量が増えることは十分に考えられます。
さらに秋は、さつまいもや栗、果物などのおいしい食材が増える季節です。
つまり、季節そのものよりも、「気づかないうちに食べる量や回数が増えていること」が、体重増加につながりやすいのです。
だからこそ、旬の食材をすべて我慢するのではなく、自分がどのくらい食べているかを把握することが大切です。
習慣1 体重を記録する
まず取り組んでいただきたいのが、体重の記録です。
体重を量らない期間が続くと、食事量が増えていても気づきにくくなります。久しぶりに体重計に乗って、想像以上に増えていたという経験がある方も多いのではないでしょうか。
できれば朝と夜に体重を量り、自分の体重がどのように変化しているかを確認してみてください。
ただし、体重は水分量や排便などでも変動します。一日ごとの数字に一喜一憂するのではなく、数日から一週間ほどの流れを見ることが大切です。
記録するだけでも、食べ方を振り返るきっかけになります。
習慣2 水をしっかり飲む
9月に入っても、久留米では暑い日が続きます。
ダイエットのためだけでなく、健康に過ごすためにも、こまめな水分補給を心がけてください。
特に気をつけたいのが、水分補給のつもりで甘い飲み物を飲むことです。
ジュースや加糖された飲み物を何度も飲んでいると、自分では食べていないつもりでも、飲み物から糖分やエネルギーを摂っていることがあります。
普段の水分補給は水や無糖のお茶を基本にして、のどが渇く前から少しずつ飲む習慣をつけましょう。
※医師から水分量を制限されている方は、主治医の指示に従ってください。
習慣3 何となく続けている間食を見直す
ダイエットをしたい方には、まず不要な間食を控えることをおすすめしています。
秋は、さつまいもや栗、果物などを食べる機会が増えます。これらの食材が悪いわけではありません。
旬の食材を楽しむことは、食事の品目を増やすきっかけにもなります。
ただし、体によさそうだからと量や回数を意識せず食べ続ければ、摂取するエネルギーは増えてしまいます。
特に果物は、「果糖が含まれているから食べてはいけない」と考える必要はありません。丸ごとの果物には食物繊維なども含まれています。
大切なのは、食べすぎないことと、食後や間食として何度も食べる習慣にしないことです。ジュースやドライフルーツは量を摂りやすいため、特に注意しましょう。
旬のものを禁止するのではなく、食べる量と頻度を整えることが大切です。
間食がやめられない背景や食事の見直し方は、「間食がやめられないのは意志が弱いから?」でも詳しくご紹介しています。
今日から、まず水を飲むことを意識してください
まだ残暑が厳しい今、まず実践していただきたいのは、水分補給です。
朝起きたとき、外出前、食事のとき、入浴の前後など、自分が飲み忘れにくいタイミングを決めてみてください。
食欲の秋を怖がる必要はありません。
体重を記録すること。
水をしっかり飲むこと。
不要な間食を見直すこと。
この3つを続けながら、秋のおいしい食材を上手に楽しんでいきましょう。
「自分では何を見直せばいいのか分からない」
「食事を減らしているのに体重が変わらない」
「40代・50代になってから、自己流では痩せにくくなった」
という方は、一人で悩まずご相談ください。
くさば整骨院では、現在の食生活や体の状態を確認しながら、その方に合った体重管理の方法を一緒に考えていきます。
当院の3か月ダイエットや遺伝子検査を取り入れたサポートについては、久留米のダイエットサポートについて詳しく見るをご覧ください。