2026/08/25
「ダイエットしたいのに、お菓子を食べてしまう」
「夕方になると、どうしても甘いものが欲しくなる」
「やめようと思っているのに、気づけば毎日食べている」
そんなとき、「自分の意志が弱いからかな…」と思っていませんか?
でも、間食がやめられないときに、最初にすることは我慢することだけではありません。
実は、お腹が空いて食べているのか?
それとも、なんとなく習慣で食べているのか?
によって、見直すところは変わります。
そして、ダイエット中だからといって、甘いものをすべて禁止する必要もありません。
この記事では、当院でも実際にお伝えしている、間食が気になるときの考え方と見直し方をご紹介します。
お腹が空いているなら、その前の食事を見直す
夕方など、毎日のように同じ時間帯にお腹が空いて間食している場合は、お菓子を我慢する前に、その前の食事を振り返ってみましょう。
ダイエット中であれば、食事量を気にしている方も多いと思います。
中には、「お昼はサラダだけ」「できるだけ食べる量を減らそう」と頑張っている方もいらっしゃいます。
でも、食事を減らしすぎて、その後の活動に必要なエネルギーまで不足してしまわないことも大切です。
特に昼食後から夕食までに甘いものが欲しくなる方は、昼食で糖質や脂質など、エネルギーになる栄養素を適量取れているかも確認してみましょう。
ダイエットだから、ただ食べる量を減らすのではなく、量を調整しながら必要なものはきちんと食べる。
当院では、このバランスも一緒に確認しています。
お腹が空いていないなら「なんとなく食べる習慣」を見直す
「15時になったらお菓子」
「仕事の休憩=甘いもの」
「テレビを見ると何か食べる」
このように、お腹が空いているわけではなく、時間や行動とお菓子がセットになっていることもあります。
そんなときは、食べる前に一度だけ、「今、本当にお腹が空いている?」と確認してみましょう。
また、お菓子をいつも目につく場所に置かないなど、食べ物だけでなく環境を変えてみることも一つです。
まずは、「自分は、どんなときに甘いものを食べているかな?」と気づくところからで大丈夫です。
甘いものを「禁止」する必要はありません
ダイエットを始めると、「今日からお菓子は一切食べない」と決めてしまう方もいます。
でも当院では、甘いものをすべて禁止するような指導はしていません。
大切にしているのは、なんとなく毎日食べる習慣にしないこと。
「今日は食べる」と自分で決めて、その日は楽しむ。
食べるのであれば、食事の流れの中でデザートとして楽しむ方法もお伝えしています。
そして翌日も、その翌日もなんとなく続けるのではなく、また普段の食事に戻していく。
食べたことを「失敗」にするのではなく、自分で「食べる・食べない」を選べるようになること。
無理なくダイエットを続けるために、当院ではこの考え方を大切にしています。
自己流でうまくいかなかった方の実例
くさば整骨院には、自分なりにダイエットを続けてきたものの、思うように変化せず相談に来られる方もいらっしゃいます。
同じ40代でも、ダイエットを始めたきっかけや生活、3ヶ月間の経過は一人ひとり違います。
実際に3ヶ月間取り組まれた40代女性4名について、体重・ウエスト・下腹部の記録や、ご本人の言葉をご紹介しています。
※ダイエットの経過や結果には個人差があります。特定の結果を保証するものではありません。
「自分の場合は、どう見直せばいい?」という方へ
「夕方になると毎日甘いものが欲しくなる」
「食事量は減らしているのに、間食してしまう」
「自分では何を変えればいいのか分からない」
こうしたことも、食事や生活を見直すための大切な情報です。
くさば整骨院では、週1回の来院で前の1週間を一緒に振り返り、
「今週はどうだった?」
「では、次の1週間は何を変えてみる?」
と、一人ひとりの生活に合わせて栄養指導を行っています。
来院日以外も、
「今日はいつもより甘いものが欲しくなる」
「これを食べても大丈夫?」
といったことをLINEでご相談いただけます。
まとめ|我慢する前に「なぜ食べている?」を考えてみましょう
間食や甘いものが気になるときは、「明日から絶対に食べない」と決める前に、まず、
お腹が空いて食べているのか?
なんとなく習慣で食べているのか?
を確認してみましょう。
お腹が空いているなら、その前の食事で活動に必要なエネルギーを取れているかを振り返る。
空腹ではなく習慣なら、食べるタイミングや環境を見直してみる。
そして甘いものを食べるなら、なんとなく毎日ではなく、「今日は食べる」と自分で決めて楽しむ。
禁止するのではなく、自分で選べるようになること。
それが、無理なく続けていくために大切だと考えています。