ダイエット中、焼き芋や果物は食べていい?秋の味覚で太らない食べ方

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こんにちは、久留米市のくさば整骨院、院長の草場です。

秋になると、患者様からこのような質問をいただくことがあります。

「焼き芋が好きなのですが、ダイエット中は食べたらダメですか?」
「果物なら、お菓子ではないので食べても大丈夫ですか?」

私の答えは、どちらも「食べてはいけないわけではありません」です。

ただし、体によさそうだからという理由で、いつもの食事にそのまま追加してしまうと、知らないうちに食べる量が増えてしまいます。

ダイエット中に大切なのは、秋の味覚を我慢することではなく、食事全体を見ながら食べ方を決めることです。

秋の体重管理全体については、「食欲の秋に太らないために|40代・50代が9月から見直したい3つの習慣」でも詳しくご紹介しています。

焼き芋を食べるなら、ご飯にプラスしない

さつまいもには食物繊維などが含まれていますが、同時に糖質を含む食材でもあります。

そのため、「夕食でいつもどおりご飯を食べ、そのあとに焼き芋も食べる」という食べ方が続けば、食事全体の量が増え、体重管理が難しくなることがあります。

焼き芋を食べたい日は、ご飯をいつもどおり食べてから焼き芋を追加するのではなく、ご飯の量を調整して、その代わりに焼き芋を食べるという考え方が分かりやすいと思います。

栗ご飯を食べる場合も同じです。

栗ご飯を食べたあと、さらに焼き芋や甘いものを重ねるのではなく、栗ご飯をその日の主食として楽しみましょう。

果物は「食後なら別腹」にしない

果物にも糖質は含まれていますが、だからといって一律に禁止する必要はありません。

当院では、すべての方に果物を積極的に食べてもらっているわけではなく、その方の食事内容や空腹の状態を見ながら取り入れています。

例えば、朝食を食べても昼食まで空腹で持たない方には、朝食の一部として果物を入れることがあります。

一方で、朝食を十分に食べたあとに果物を追加し、昼食後や夕食後にも繰り返し食べていると、果物だからと安心していても、食べる量は増えてしまいます。

果物を食べる場合は、ジュースよりも丸ごとの果物を選び、食事全体とのバランスを見ながら食べることが大切です。

秋に選びたいのは、甘いものだけではありません

秋の旬の食材というと、焼き芋や栗、果物を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、秋にはサンマなどの魚や、キノコ類もあります。

サンマは主菜として取り入れやすく、たんぱく質や脂質を含んでいます。キノコ類も、食物繊維などを含み、食事の品目を増やすのに役立ちます。

例えば、「サンマを主菜にして、キノコと野菜のおかずを添え、主食はご飯かさつまいものどちらかにする」

このように考えると、秋の味覚を楽しみながら、食事全体も整えやすくなります。

当院では一食全体の量を決めています

くさば整骨院でダイエットに取り組む方には、基本的に間食を取らず、必要なものを一回の食事で食べていただいています。

また、一食は主食だけで280gという意味ではなく、主菜や副菜も含めた食事全体で280gというルールを基本にしています。

同じ280gでも、何を組み合わせるかは一人ひとり異なります。

果物を朝食に入れる方もいれば、積極的には入れない方もいます。その人の生活や空腹の状態、体重の変化を見ながら考えることが必要です。

今日から「主食を二つ重ねない」

今回、一つだけ覚えていただきたいのは、主食になる食材を重ねないことです。

ご飯を食べたうえで焼き芋も食べるのではなく、焼き芋を食べる日はご飯を調整する。

栗ご飯を食べる日は、それを主食として楽しむ。

まずは、この考え方から始めてみてください。

ダイエットは、おいしいものをすべて我慢することではありません。

食べるものを自分で選び、量や頻度を調整できるようになることが、卒業後も自分で体重を管理し、リバウンドを防ぐことにつながります。

「体によいものを選んでいるのに体重が減らない」
「焼き芋や果物を、どのくらい食べてよいか分からない」
「自己流で食事を減らしても、なかなか続かない」

という方は、一人で悩まずご相談ください。

くさば整骨院では、現在の食生活や体重の変化を確認しながら、その方に合った食べ方と体重管理の方法を一緒に考えていきます。

当院の3か月ダイエットや遺伝子検査を取り入れたサポートについては、久留米のダイエットサポートについて詳しく見るをご覧ください。

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